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フランス大手エアソフト関連企業『サイバーガン』が内務省認可を取得し「実銃製造」事業者へ。株価が高騰 - ミリブロNews
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フランス大手エアソフト関連企業『サイバーガン』が内務省認可を取得し「実銃製造」事業者へ。株価が高騰 - ミリブロNews
サイバーガンが軍・法執行機関市場への参入を発表したのは2015年10月。オーストリアの実銃メーカー「Glo... サイバーガンが軍・法執行機関市場への参入を発表したのは2015年10月。オーストリアの実銃メーカー「Glock(グロック)」のライセンスレプリカを政府に納入する案件がその初陣を飾っている。当時また訓練用途での需要とその成長を見越して、ファイナンスの一部を充てることと並行し、陸軍の第11落下傘旅団や第2外人落下傘連隊で指揮を執ったこともある退役将官、エマヌエル・マウリン (Emmanuel MAURIN) 氏を招聘。新たな部門『スパルタン(Spartan)M&LE』を創設し、専任マネージメントチームによる活動を始めている。 関連記事: ・Cybergun、フランス政府に Glock レプリカの納入契約。資本増強で軍・法執行機関市場に本格参入へ ・サイバーガン社の意欲的なビジネスの見通しが発表。2017年度の事業展開は好発進か 今回報じられているカテゴリーBの承認によって、マウリン氏率いるスパ