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ARM、64ビットアーキテクチャ「ARMv8」の概要を公開
ARMv8には「AArch32」という実行モードと「AArch64」という実行モードがあるというのが大きな特徴である... ARMv8には「AArch32」という実行モードと「AArch64」という実行モードがあるというのが大きな特徴である。名前から分かるように、AArch32はARMv7との互換性を維持する32ビット実行モードで、今回のアーキテクチャ拡張の目玉は64ビット実行環境であるAArch64である。そして、TrustZone、NEON、VFPなどのARMv6、ARMv7で追加された機能はARMv8のAArch32環境とAArch64の両方の環境で使用できる(ただし、全く同じではない)ようになっている。 AArch64実行モードで実行されるA64命令セットは、従来の32ビットのA32命令セットとは異なる新しい命令形式で、32ビット固定長となっている。32ビット固定長はA32命令も同じであるが、A64命令では後述のようにレジスタ数が増えており、レジスタ番号の指定に5ビットが必要となり、これに合わせて命令の
2017/10/05 リンク