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米国防総省でも導入のIT認定資格がアップデート - 出題範囲にスマートフォンデバイスも
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米国防総省でも導入のIT認定資格がアップデート - 出題範囲にスマートフォンデバイスも
CompTIA日本支局は22日、全世界100万人以上が取得しているIT分野の認定資格「CompTIA A+」の出題範囲の... CompTIA日本支局は22日、全世界100万人以上が取得しているIT分野の認定資格「CompTIA A+」の出題範囲の更新を発表した。 「CompTIA A+」は、クライアントOSとしてビジネス上もっとも広く活用されているWindowsを中心に、MacやLinuxなどが出題範囲としてカバーしてきたが、近年のスマートフォンやタブレット関連の普及に伴い、これらが出題項目の範囲に加わる。内容がアップデートされる「改訂 CompTIA A+ 日本語試験」は6月22日より更新される。 「CompTIA A+」は、1993年の配信開始以来、全世界100万人以上に取得されているIT認定資格で、CompTIAのなかでも代表的なIT認定資格になる。CompTIA認定資格は、クライアント環境の運用管理業務の人材不足に対処するため、各社が集まりベンダーフリーな業務技術の標準化を目指してきたという歴史がある。そ