エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
パナソニック オートモーティブシステムズ開発の後席48型ディスプレイ、トヨタのLexus LMが採用
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
パナソニック オートモーティブシステムズ開発の後席48型ディスプレイ、トヨタのLexus LMが採用
パナソニック オートモーティブシステムズは12月13日、同社が開発した後席48型ディスプレイシステムが、... パナソニック オートモーティブシステムズは12月13日、同社が開発した後席48型ディスプレイシステムが、2023年6月発売のトヨタ自動車の「Lexus LM」に採用されたことを明らかにした。 後席ディスプレイシステムは、リアシートの乗員に向けたエンターテインメントを提供するためのものだが、ビジネスユースにも利用可能とするための工夫として、テレビやラジオのほか、HDMI端子やWi-Fi接続機能も搭載した点が特徴となっている。また、48型という世界最大級の後席ディスプレイであるということと32:9という横長ディスプレイという特徴と活かし、中央1画面、全画面パノラマ、左右2画面(フルHD×2)の3つのモードを搭載。左右2画面に分割することで、例えば移動中に会議に参加する場合であっても会議映像と資料を別々に表示するといった使い方も可能となっている。 パナソニック オートモーティブシステムズが開発し