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都条例改正案の可決は「ネットの敗北」。反対するネットユーザーは廃案運動を
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利用者の立場から創造的な活動や技術発展に望ましいインターネットのあり方を考える「インターネットユ... 利用者の立場から創造的な活動や技術発展に望ましいインターネットのあり方を考える「インターネットユーザー協会(MIAU)」。MIAUは、2010年12月18日、福岡国際会議場において、「MIAUで語り尽くす、どーなる!2011年のインターネット!」と題したイベントを開催、津田大介(メディアジャーナリスト・MIAU代表理事)、古賀徹(九州大学准教授)、小寺信良(コラムニスト・MIAU代表理事)、庄司昌彦(国際大学GLOCOM講師・MIAU理事)らにより、2010年の締めくくりとなる討論を行った。 討論を見ていた観客からの関心が最も高かったのは、先頃12月15日に可決された東京都の「青少年健全育成条例」の改正について。MIAUは、過去に「青少年ネット規制法案」、「改正児童ポルノ法案」、「改正著作権法案」など、インターネット利用に大きな弊害を生みかねない問題に対し、利用者の意見を集めて政策サイドに