「不倫はダメ」と断ずるコラムにエリート男性が大反発！ 「社会に迷惑かけてない」「不倫は文化」

世間一般では、よからぬもの、秘するべきものとされている不倫。しかしコラムニストの勝部元気氏が、経済力のある既婚男性と不倫する若い女性をたしなめる記事を書いたところ、炎上するという事態が起きている。 記事は7月11日に「女子SPA!」に掲載されたもので、タイトルは「不倫している女はたいてい程度が低い」。経済力と経験値のある既婚男性と付き合うと新鮮なことも多いが、中長期的にみると女性にとってよくないと指摘。不倫は喩えるなら「竜宮城」のようなものだとする。 不倫は竜宮城「チヤホヤされて年齢を重ねてしまう」一体どういうことなのか。不倫をする女性は大人の余裕のある既婚男性から与えられ続けているうちに、同世代の女性が行っている、相手との対等なパートナーシップを築くという恋愛観を失ってしまう。 そのため不倫にハマり続けると、同世代の女性が相手との利害調整能力といった「恋愛の自力」を鍛えている間に、自身の

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そういうエリート達とかもし居るならチンコで活躍するよりも頭脳で活躍してほしい。せめてちゃんと不倫相手と子をなすか、ナットでも嵌めて反省してほしい。

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デキる男性やデキる女性が、若い男女の恋愛や結婚の機会を奪っているのかも。経済的な問題も含め若い彼らのあらゆる機会を奪っていることで少子化が進んでいることからも、明らかに社会に迷惑をかけている。