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「女子高生コンクリ事件」の裏で…交際相手をセメント詰めにして殺した悪女【背筋も凍る!女の事件簿】
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「女子高生コンクリ事件」の裏で…交際相手をセメント詰めにして殺した悪女【背筋も凍る!女の事件簿】
1989年(平成元年)3月、日本列島に衝撃を与えた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」が発生した。17歳の... 1989年(平成元年)3月、日本列島に衝撃を与えた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」が発生した。17歳の女子高生が4人の少年グループに監禁・暴行されコンクリート詰めにされ殺害されたこの事件は、令和の時代になっても、未だ謎を多く残している怪事件のひとつであるが、実は「女子高生コンクリ事件」が報じられた1989年、埼玉県の某市で、ある一人の女性が交際相手の男性をコンクリート詰めにして殺害する事件が発生していたことは、あまり知られていない。 1989年9月30日、埼玉県のとある住宅の床下に男性の白骨死体が放置してあるのが発見された。死体の発見者はこの住宅の持ち主の実兄(55歳)で、2週間前から家主である妹が突然行方不明になり、「何か手がかりはないか」と家を訪れていたところ、押し入れの中から鼻をつく異臭がし、発生源である床下を開けてみた際、巨大なコンクリートの塊が出てきた。 「なんだこれは…?」