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[岡山・西粟倉村]三井住友信託銀行、住友林業と森林信託事業を開始
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[岡山・西粟倉村]三井住友信託銀行、住友林業と森林信託事業を開始
岡山県西粟倉村(1500人)は、三井住友信託銀行、住友林業と森林信託を開発し、日本初となる事業を開始... 岡山県西粟倉村(1500人)は、三井住友信託銀行、住友林業と森林信託を開発し、日本初となる事業を開始した。 村では山主から森林を預かり間伐などを行う「百年の森林(もり)事業」を進めているが、森林所有者の約4割が村外者で、今後も相続で都市部の所有者の増加が見込まれる。その中には、森林管理に無関心で、処分したいと考える所有者もおり、森林の荒廃が懸念されていた。そのため村は、三井住友信託銀行に森林信託導入へ向けた調査を委託し、3月に商品化した。 この森林信託では、(1)山主が三井住友信託銀行(受託者)に森林を預け、(2)受託者は西粟倉村で山林経営を行う百森社に施業を委託、(3)同社は百森協同組合に木材販売を委託し収益を得て、それを受託者と村に分配し、(4)受託者は木材販売収益を山主等に支払うとともに、村に固定資産税を納め、(5)村は百森社に施業費負担金、受託者に信託報酬負担金を支払う――というの