エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
“ウクライナのアニメを日本へ” 映画公開にほぼ全財産をかけた日本人女性の思い|日テレNEWS NNN
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“ウクライナのアニメを日本へ” 映画公開にほぼ全財産をかけた日本人女性の思い|日テレNEWS NNN
『ストールンプリンセス:キーウの王女とルスラン』 全国公開中 配給:KADOKAWA、Elles Films (c)『スト... 『ストールンプリンセス:キーウの王女とルスラン』 全国公開中 配給:KADOKAWA、Elles Films (c)『ストールンプリンセス:キーウの王女とルスラン』製作委員会 映画は、悪の魔法使いにさらわれた王女を、売れない役者の主人公・ルスランが助けに向かうファンタジー。粉川さんが日本公開を熱望するようになったきっかけは、2022年2月から続くウクライナ侵攻でした。「自分の愛する人を守るために全力で戦う主人公の姿が今のウクライナ侵攻で戦っている方々とリンクしてしまって」と作品に強く心引かれたといいます。 当時、映画の配給会社に勤めていた粉川さん。本作を配給しようと試みますが、スケジュールなどの理由で実現できませんでした。それでも諦めきれず「自分で起業するしかないなっていうふうに思って、すごく私にとっても勇気がいる決断だった」と、会社を退職。新たに配給会社を立ち上げ、ほぼ全財産を使って配給