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時速120キロの水が顔面直撃 リハ中に「ウォーターキャノン」から誤って発射…会場設営の男性スタッフ死亡 大阪市
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時速120キロの水が顔面直撃 リハ中に「ウォーターキャノン」から誤って発射…会場設営の男性スタッフ死亡 大阪市
時速120キロの水が顔面に直撃しました。14日、大阪市で、音楽イベントのリハーサル中に、水が勢いよく噴... 時速120キロの水が顔面に直撃しました。14日、大阪市で、音楽イベントのリハーサル中に、水が勢いよく噴き出す装置から誤って発射された水が男性スタッフの顔にあたり、死亡しました。 現場は大阪市にある舞洲のイベント会場で、14日午前11時ごろ、「男性スタッフがステージ機材で顔をケガし、意識がない」と警備員から消防に通報がありました。警察によりますと、埼玉から会場設営のため来ていた男性スタッフが意識不明の状態で病院に運ばれ、その後、死亡しました。 会場では15日から2日間、音楽イベントが予定され、当時はリハーサル中で、男性スタッフは「ウォーターキャノン」と呼ばれる水が勢いよく噴射される装置をのぞき込んでいた際に、誤って発射された水が顔にあたったということです。水は時速120キロほどで発射されていたということで、男性は脳挫傷で死亡しました。 水が出た原因はわかっておらず、警察は業務上過失致死の疑い