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過去最大の赤字 大鰐線の存廃議論へ 弘南鉄道|青森放送NEWS NNN
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過去最大の赤字 大鰐線の存廃議論へ 弘南鉄道|青森放送NEWS NNN
弘南鉄道は昨年度過去最大の2億3,300万円の赤字となりました。中でも大鰐線は570万円の減収となっており... 弘南鉄道は昨年度過去最大の2億3,300万円の赤字となりました。中でも大鰐線は570万円の減収となっており弘前市と大鰐町は存廃基準の見直しを検討する予定です。 弘南鉄道の株主総会が平川市で開かれ2023年度の経常損益が2億3,300万円の赤字となったことが発表されました。これは前年度より5,000万円マイナスで過去最大の赤字だということです。 対策として弘南鉄道は株主優待の廃止と役員報酬の減額を決定しました。旅客収入では弘南線が370万円、大鰐線が570万円の減収となっています。赤字分については沿線自治体などの補助金で補っています。 ★弘南鉄道 成田敏社長 「存廃の問題存続していけるのか廃止にするのかそこが大きいのでその辺検討したい 補助金が出ないとなると維持していくのが難しい」 弘前市の櫻田市長と大鰐町の山田町長は来週懇談会を開き、大鰐線の存廃基準の見直しを検討するということです。