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山陽新幹線の筑豊新駅、直方市「再検討」開始 17年前に頓挫、事業費どう調達? | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
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山陽新幹線の筑豊新駅、直方市「再検討」開始 17年前に頓挫、事業費どう調達? | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
新駅の設置が想定されているのは、JR西日本の山陽新幹線とJR九州の筑豊本線(福北ゆたか線)が立体交差... 新駅の設置が想定されているのは、JR西日本の山陽新幹線とJR九州の筑豊本線(福北ゆたか線)が立体交差する直方市内の植木地区。福北ゆたか線の筑前植木駅から北(折尾寄り)へ約480mの地点で、山陽新幹線の既設駅からの距離(実キロベース)は小倉駅が約21km、博多駅が35kmになる。 直方市は6月20日の市議会で、新駅の整備により福岡市や北九州市へのアクセスが向上すると答弁。さらに新幹線を活用した荷物輸送が近年注目されていることに触れ「北九州・中遠・嘉飯地区の物流拠点機能も新駅に期待する役割の一つ。たとえば生鮮果物や野菜などの積出駅としての役割も将来的に期待できるのではないか」と述べた。 直方市は「新駅は多額の事業費が見込まれるという調査結果により凍結したが、前回調査から相当の期間が経過している」として事業費の再調査を今後実施する考え。広域での経済波及効果も大きいとして福岡県主体の調査として行う