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“自分の国は自分で守る” 中ロ北に囲まれる日本に今求められる「防衛力」とは
■“上から下まで”脅威に晒される日本 「安全保障及びエネルギー分野を始めあらゆる分野でロシアとの協力... ■“上から下まで”脅威に晒される日本 「安全保障及びエネルギー分野を始めあらゆる分野でロシアとの協力を進め、日ロ関係を全体として高めていく」- これは2013年に決定された、日本の安全保障に関する基本方針「国家安全保障戦略」の一節だ。約10年の期間を念頭に置いており、現行の戦略となっているが、ウクライナでの惨禍を前に、この方針は見直しを迫られている。 現行の戦略では、ロシアを「パートナー」と位置づける一方、中国と北朝鮮は「安全保障上の課題」と明記されているが、政府は今年、国家安全保障戦略を初めて改定し、ロシアを中国・北朝鮮と同じ「安全保障上の課題」グループに変更することを検討している。 かつての日本は、ソ連の侵攻に備え、北方の防衛を重視してきた。しかし、中国の経済的な台頭や国防費の伸び、北朝鮮の軍事技術の進展などに伴い、その比重は小さくなっていった。実際に防衛省は、中国を念頭に石垣島など南
2022/03/19 リンク