エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【報ステ】参院工事完了も…“制度の壁”浮き彫りに
参議院選挙で『れいわ新選組』から当選した重い障害のある舩後靖彦さん(61)と木村英子さん(54)の初... 参議院選挙で『れいわ新選組』から当選した重い障害のある舩後靖彦さん(61)と木村英子さん(54)の初登院に向け、本会議場をバリアフリー化する工事が始まった。ただ、工事が終わっても初登院できない状況にある。舩後さんは、41歳の時、全身の筋肉が衰える難病『ALS=筋萎縮性側索硬化症』を発症。手や足を動かせず、声を発することもできない。24時間の介助が必要で、重い障害がある人の生活をサポートする公的な“重度訪問介護”のサービスを受けている。しかし、この“重度訪問介護”のサービスは、国会に出席するなどの議員活動中は利用できない。規則では、働き始めたら通勤や仕事中は公的なサービスを受けられなくなるからだという。舩後さんと木村さんは、国会でも“重度訪問介護”のサービスが受けられるように求めているが、所管の根本厚生労働大臣は、今回は国会が検討するとしたうえで、「厚労省が今の重度訪問介護サービスを見直すか
2019/07/31 リンク