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野党共闘“不発”比例も伸びず責任論も…立憲民主党
10月31日に投開票が行われた衆議院選挙で、自民党は国会を安定して運営できる“絶対安定多数”の261議席を... 10月31日に投開票が行われた衆議院選挙で、自民党は国会を安定して運営できる“絶対安定多数”の261議席を単独で確保。立憲民主党は96議席と数を減らし、日本維新の会が41議席を獲得しました。 テレビ朝日政治部与党担当・小池直子記者に聞きます。 (Q.岸田総理になって初めての総選挙でした。今回の結果について、自民党内ではどう受け止められていますか) 小池直子記者:「開票日の前日まで「追加公認でなんとか過半数にいけばいい」というほど危機感を持っていました。そのため、党内からは「とにかく、ほっとした」「マイナス15議席でよく踏みとどまった」などと、261という結果に対して評価する声が上がっています」 (Q.甘利幹事長が小選挙区で敗北しました。「岸田総理の責任を問うべきだ」という声は上がっていますか) 小池直子記者:「今回は、261議席が確保されているので、そういった声は主だって上がってはいません
2021/11/02 リンク