新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「今までと違う」 大阪“第4波”重症化の実態|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「今までと違う」 大阪“第4波”重症化の実態|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
大阪・堺市にある国立病院機構近畿中央呼吸器センターでは、新型コロナウイルスの第1波のころから、中等... 大阪・堺市にある国立病院機構近畿中央呼吸器センターでは、新型コロナウイルスの第1波のころから、中等症を中心に患者を診て来ました。大阪で変異ウイルスが拡大するなか、今月、看護師からこんな声が上がったといいます。 国立病院機構近畿中央呼吸器センター・倉原優医師:「『この“第4波”ちょっと変じゃないか。呼吸不全が多く、今までのコロナと違う』と看護師が言っていた」 今月、異変が起きていました。酸素吸入が必要な患者が半数を超えていたのです。 ある50代の男性患者の肺を見ますと、上部と下部、左右いずれも白い影が出ていました。広範囲に及ぶ肺炎です。 国立病院機構近畿中央呼吸器センター・倉原優医師:「呼吸器内科医が見ても、背筋が、ぞっとするような影。(通常)肺炎を起こす場合は片側に偏っていることが多い。両方の肺のうちの一方だけが やられているので、もう片方の肺で換気が出来る。両方の肺がやられてしまうと、換