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【全数把握】見直し検討…現場医師 続く負担も「すべてやめるべきではない」
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【全数把握】見直し検討…現場医師 続く負担も「すべてやめるべきではない」
新型コロナウイルスの全国の新規感染者が25万5000人を超え、過去最多となりました。東京都では2万7453人... 新型コロナウイルスの全国の新規感染者が25万5000人を超え、過去最多となりました。東京都では2万7453人の感染が確認されるなど高止まりが続くなか、見直しの検討が始まったのが「全数把握」です。発熱外来の大きな負担となっていますが、現場の医師は「すべてをやめるべきではない」と提言しています。 国立国際医療研究センター・大曲貴夫医師:「誰もがいつどこで感染しても、おかしくない状況が続いています。自ら身を守る行動を徹底する必要がある」 警戒はまだしばらく必要なようです。 18日の東京の新規感染者数は2万7453人。11日に比べ、およそ3800人減っています。 重症者は33人で、17日から2人減りましたが、病床使用率は59.8%と0.1ポイント上昇しました。 専門家は感染者数が減少しているのはお盆休みの影響を受けていると分析していて、警戒レベルについては最も高いレベルを維持しました。 小池都知事