【MLB】衝撃の3球連続“誤審”は「身の毛がよだつ」 打者何もせず三振「この酷さはない」（Full-Count） - Yahoo!ニュース

■ブレーブス 9ー2 メッツ（日本時間5日・ニューヨーク） 3球連続で起きた“誤審疑惑”が、物議を醸している。4日（日本時間5日）に行われたメッツ-ブレーブスの一戦。1球もストライクが入っておらず、打者は何もしていないのに見逃し三振に倒れた事態に、ファンからは「身の毛がよだつわ」「この酷さはないだろ」と批判の声が上がっている。 【実際の映像】3球とも外れているように見えるけど…世紀の“連続誤審疑惑”は「身の毛がよだつ」 問題の場面は、4回1死一塁に起きた。ブレーブスのマルセル・オズナに対し、メッツ先発のタイラー・メギルが初球に投じたチェンジアップは低めに外れたかと思われたがストライク。さらに外角に逸れた2球目のフォーシームもストライク。思わずオズナも不服の表情を見せた。そして3球目のスライダーも外角低めのボールになってもおかしくなかったが、判定は見逃し三振だった。 メジャーでは審判の疑惑の

[mouseion]

メジャーの審判に笑ってる場合じゃないからな、日本も誤審多くてリクエスト制度が出来て久しいのに未だに誤審が続く。しかもそれに不服そうな顔をすると白井一行みたいな八百長審判が我が物顔で俺がルールだ！だし。

[rig]

テニス、フットボールなどの球技でももはやロボット判定は自然と収まっており、野球界が遅れている。こういう努力をすれば、審判の判定能力、権威も上がり、監督や選手の苦情も大幅に減るでしょう