「日本式フルーツケーキ」がシンガポールで大人気…シャトレーゼが着実に海外店舗を増やせているワケ（プレジデントオンライン） - Yahoo!ニュース

菓子大手のシャトレーゼの海外事業が好調だ。中でもシンガポールは進出から8年で42店舗に拡大し、同国で最大手の菓子チェーンになった。人気の秘密はどこにあるのか。ノンフィクション作家の野地秩嘉さんがリポートする――。 【写真】大行列ができているシンガポールの「シャトレーゼ」（7月14日撮影） ■シンガポールを足がかりに171店舗を展開 洋菓子、和菓子を主力商品とする小売りチェーン、シャトレーゼはコロナ禍の後でも成長を続けている。同社の従業員数は2200人。国内店舗は770店で、売り上げは1175億円(単体、2023年3月)。国内売り上げは前年比で17％も伸びている。さらに、同社は世界にも進出している。海外での売り上げも急速に伸びている。 初めて進出した国はシンガポールだった。2015年のことで、その後、現在までアジアと中東の9カ国・地域に171店舗を展開している。売上高に占める海外店舗の比率は

[haru-k]

山梨を向いて敬礼だな

[maturi]

煎餅も饅頭も冷凍ピザもカレーも売ってる由

[y-wood]

ケーキは冷凍品を船便で、果物は航空便で運び、現地でセットか。すごいな