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資材高・労務費上昇響く…竹中工務店の前12月期は営業益38%減(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
竹中工務店が27日発表した2022年12月期連結決算(非上場)は、営業利益が前期比38・9%減の283億円と落... 竹中工務店が27日発表した2022年12月期連結決算(非上場)は、営業利益が前期比38・9%減の283億円と落ち込んだ。建設資材価格の高騰や為替変動による輸入材価格の上昇、さらに担い手不足を受けた労務費の上昇が響いた。建設事業の採算性を示す完成工事総利益率(単体)は6・3%と、前期比2・7ポイント悪化した。 一方、単体の建設受注高は1兆599億円となり前年を7・5%上回った。首都圏を中心に活発な大型再開発に加え、生産拠点を国内に戻そうとする製造業の動きが追い風となった。年間配当は60円(前期は60円)とした。前沢洋介常務執行役員は「工事量はあるが、資材高に伴うお客さまとの価格交渉は進んでいない。この影響は23年12月期も残る」との見通しを示した。
2023/03/01 リンク