中国「台湾侵攻」の“大嘘”…！ 日本で報じられない「米軍トップ」の“意外すぎる発言”の中身と、日本人の“低すぎる防衛意識”…！（現代ビジネス） - Yahoo!ニュース

ロシアのウクライナ侵攻以後、「中国の台湾侵攻も現実味を帯びた」と叫ばれることも多いが、本当のところはどうなのか。国防意識は高まりを見せるなか、事実とデータをリアルにとらえ、冷静に分析・評価はなされているのか―ー。 【写真】こんな北朝鮮、見たことない…！写真家が29年間撮り続けた「ヤバい光景」 陸上自衛隊生徒教育隊・航空学校を修了し、外交・安全保障・危機管理の分野で政府の政策立案にも関わってきた軍事アナリストで静岡県立大学特任教授の小川和久氏の新刊『メディアが報じない戦争のリアル』(SB新書)より一部を再編集してお届けする。 軍事的合理性のない「台湾有事論」---------- Q:ロシアのウクライナ侵攻で、「次は中国の台湾侵攻では」とおそれる台湾有事論が広がっています。どう考えますか？ ---------- A.『メディアが報じない戦争のリアル』でもっとも強調したい、と私が考えていることを

[mventura]

小川和久さんひさしぶりに見た / 2021年6月17日、米軍トップのミリー統合参謀本部議長が中国脅威論をはっきり否定。軍事は米国の依存産業だから日本が方針に影響受けるのは仕方ないではあるのだが。

[prna79]

中国人民解放軍の揚陸能力については，有事になれば中国籍の民間船は全て人民解放軍の指揮下に入ることも考慮に入れねば，という指摘をどこかで読んだ。人民解放軍の揚陸能力はロシア軍のそれを遥に上回る。