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阿蘇山~マグマだまりへのマグマ蓄積進み火口では土砂噴出も 気象庁「引き続き警戒を」(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
熊本県の阿蘇山では、火山活動が高まった状態となり、気象庁は先月、噴火警戒レベルをレベル1からレベル... 熊本県の阿蘇山では、火山活動が高まった状態となり、気象庁は先月、噴火警戒レベルをレベル1からレベル2の「火口周辺規制」に引き上げました。中岳第一火口では土砂が噴出しているほか、夜間に火映が観測されるなど、火山活動が活発な状態が続いているとして警戒を呼びかけています。 気象庁によりますと、阿蘇山では地殻変動の観測データから去年12月頃から、地下のマグマだまりにマグマの蓄積が進んでいると考えられるほか、火山ガスの放出量が増加するなど火山活動が高まっています。 このため先月23日、5段階の噴火警戒レベルをレベル1の「活火山であることに留意」から、レベル2の「火口周辺規制」に引き上げました。 先月16日におこなわれた調査では、中岳第一火口内に灰色の湯だまりが確認されたものの、高さ5メートル未満の土砂噴出が確認されたということです。この土砂噴出は火山活動が活発な時にみられるということです。 また火口
2024/02/09 リンク