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ポスドク「使い捨て」、終身雇用もかなわず「大学」を去った若手講師の「孤独な戦い」(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
近年、深刻化しているのが、「ポスドク」問題だ。博士号を取得した若手研究者のうち、6割が「任期付き」... 近年、深刻化しているのが、「ポスドク」問題だ。博士号を取得した若手研究者のうち、6割が「任期付き」という不安定な有期雇用にある。 さらに、安定した終身雇用のポストへの採用は狭き門であり、「雇い止め」のような形で任期を終えた若手研究者が「使い捨て」されるケースも後をたたない。 「大学が若手を使い潰して捨てるようなことを繰り返しているので、日本のアカデミア(学術研究の環境)に見切りをつけることにしました」 そう話すのは、この3月まで、ある地方の私立大学で任期付きの専任講師として働いていた男性(30代)だ。 将来を嘱望された若手研究者で、学生からの人気も高かったが、期待されていた終身雇用への切り替えを大学がおこなわず、事実上の「雇い止め」をされた。 男性は弁護士に依頼し、大学と交渉したものの、状況を変えることができず、この春でアカデミアを離れる決意をしたという。閉ざされた大学で、何が起きたのだろ
2021/08/02 リンク