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橘玲 進化論がもたらす「知のパラダイム転換」 自然科学は人文・社会科学を呑み込むのか(中央公論) - Yahoo!ニュース
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橘玲 進化論がもたらす「知のパラダイム転換」 自然科学は人文・社会科学を呑み込むのか(中央公論) - Yahoo!ニュース
『言ってはいけない』で新書大賞2017を受賞した橘玲氏に、読書と教養に関してインタビューを行った。こ... 『言ってはいけない』で新書大賞2017を受賞した橘玲氏に、読書と教養に関してインタビューを行った。これまでの読書遍歴に始まり、いま大きく変わろうとしている知の状況をどう見ているのかを尋ねた。 (『中央公論』2022年4月号より抜粋) ドストエフスキー体験の衝撃――橘さんはこれまで著書やインタビューなどで自身の読書体験について触れています。高校時代、停学中にドストエフスキーの『罪と罰』を読んで衝撃を受けたと。 家にロシア文学全集があって、『罪と罰』から『白痴』『悪霊』『カラマーゾフの兄弟』まで揃っていたんです。高校2年生のときに喫煙で1週間の自宅謹慎になって、何もすることがないのでなんとなく『罪と罰』を読み始めたら完全にハマってしまいまして。毎日数時間の睡眠ですべての長編を読み切ったので、ほとんど「洗脳体験」ですね。 大学で文芸研究者ミハイル・バフチンを知って「なるほど」と思ったのですが、彼