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無人島から国防の要塞へ…自衛隊基地着工から1年、馬毛島には「街」が現れた(南日本新聞) - Yahoo!ニュース
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無人島から国防の要塞へ…自衛隊基地着工から1年、馬毛島には「街」が現れた(南日本新聞) - Yahoo!ニュース
米軍機訓練移転を伴う鹿児島県西之表市馬毛島の自衛隊基地整備は12日、基地本体の着工から1年となっ... 米軍機訓練移転を伴う鹿児島県西之表市馬毛島の自衛隊基地整備は12日、基地本体の着工から1年となった。上空で8日に見た島の風景は工事前から一変していた。木々の伐採や造成が進み、作業用とみられる未舗装道が全域に張り巡らされ、至る所で重機が稼働。海沿いは大型船が着岸する仮設桟橋が岸壁から沖へ延び、内陸部にまで建物が立ち並んでいた。国策に翻弄(ほんろう)され続けてきた無人島は要塞(ようさい)へと変貌しつつあるようだ。 【動画】自衛隊基地の工事が着々と進む馬毛島を上空から見る 上空から見た馬毛島は伐採や造成で緑が減り、むき出しとなった黄土色の大地が広がっていた。自衛隊基地本体の着工から12日で1年。荒野の中に建物や燃料施設も増え、基地のための「街」が出現したように見える。 小型機で南大隅町に差し掛かると、南に島影が現れた。10分足らずで上空へ。黄や赤、緑の重機やトラックが土煙を上げていた。周囲16.