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水害フェイク画像の投稿者を直撃「こういう人も存在するので注意しましょう、と知ってほしかった」クリエイティブなAI画像生成の登場に警鐘も(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
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台風15号の直後にTwitter上をかけめぐった「濁流に飲み込まれる家や木々」の画像。投稿には「ドローンで... 台風15号の直後にTwitter上をかけめぐった「濁流に飲み込まれる家や木々」の画像。投稿には「ドローンで撮影された静岡県の水害。マジで悲惨すぎる…」との文言が添えられている。 【映像】“静岡×水害”のその他のフェイク画像&本人を直撃 しかし、これらの画像は全くのデマで、画像生成AIを使って作られたものだった。にもかかわらず騙された人が続出し、たちまち拡散されて批判が殺到する事態に。 画像を作成した投稿者は騒動を謝罪。一方で、「ろくに確かめもせず、パッと見で信じ込んじゃってね。お前らの常識とネットリテラシーの無さが露呈しましたね!www」とも綴っている。 災害時のデマ情報は、避難や復旧作業の妨げなど思いがけない二次災害を招く可能性もある。この問題をどう考えればいいのか、27日の『ABEMA Prime』はフェイク画像を作った当事者を招いて議論した。 当該のフェイク画像を作成・投稿したくろん
2022/09/29 リンク