エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
広島栗林24戦ぶり失点も34セーブ、左肩付近の違和感訴えるもプレー続行(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
広島栗林24戦ぶり失点も34セーブ、左肩付近の違和感訴えるもプレー続行(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
<巨人7-8広島>◇16日◇東京ドーム 広島の守護神栗林良吏投手(25)が2失点を喫するも、1点のリードを死... <巨人7-8広島>◇16日◇東京ドーム 広島の守護神栗林良吏投手(25)が2失点を喫するも、1点のリードを死守し、34セーブ目を手にした。 【写真】マウンドで足を滑らす広島栗林 3点リードの9回に登板。先頭の松原に4球目を投じた際に、左肩付近の違和感を訴えトレーナーがマウンドに向かったが、プレー続行。松原を左飛、若林を二ゴロに仕留めた。しかし連続四球を与え、2死一、二塁からウィーラーに左中間を破られる2点適時二塁打を許した。6月19日DeNA戦以来24試合ぶりの失点を喫し、1点差に迫られたが、最後は中田を150キロ直球で空振りに仕留め、逃げ切った。 これでセ・リーグ歴代単独3位の17試合連続セーブを記録した。