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斎藤元彦兵庫県知事を“暴走”させた3つの要因 前明石市長の泉房穂氏が独自解説(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
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斎藤元彦兵庫県知事を“暴走”させた3つの要因 前明石市長の泉房穂氏が独自解説(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
前明石市長で弁護士の泉房穂氏(60)が7日、ABCテレビの生情報番組「教えて!ニュースライブ 正義のミ... 前明石市長で弁護士の泉房穂氏(60)が7日、ABCテレビの生情報番組「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜午前9時30分)に出演。自身の疑惑告発文書問題を巡る兵庫県議会調査特別委員会(百条委員会)で2度目の証人尋問を受けた斎藤元彦知事について言及した。 【写真】江口のりこと中条あゆみの横で嬉しそうな斎藤知事 番組では「疑惑ありすぎでも続投!?」と一連の問題を取り上げた。泉氏は「知事を暴走させた3つの要因」と題し、独自解説した。 〈1〉知事の権力が集中 県の決定方針権、予算決定権、人事権。 「知事はすごい権力を持っている。方針もですが、お金が大きい。対外的には補助金を増やす、減らす。人事権は(県庁の)中では大きな権限。この3つの権限をどっちに使うか。街のため、みんなのために使うのか、自分のために権限を使うのかで、大きく違ってくる」 〈2〉斎藤知事の資質 明石市長時代、斎藤氏が知事選へ