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妻殺害の「講談社元次長」が二審有罪で“自主退職” 大学時代の仲間は「支援する会」を設立(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
「妻は自殺だった」と一貫して無罪を訴えながらも、一審に続き二審でも殺人罪で懲役11年の有罪判決を受... 「妻は自殺だった」と一貫して無罪を訴えながらも、一審に続き二審でも殺人罪で懲役11年の有罪判決を受け、上告中の朴鐘顕(パク・チョンヒョン)被告(45)の周囲で、新たな動きが起きている。2月、朴被告はこれまで全面的に支援を受けてきた講談社を退社。それからまもなくして、学生時代の友人たちが中心となって「支援する会」が起ち上がり、裁判のやり直しを求める署名活動を開始したのだ。「殺人罪」で有罪とされた友を支援する仲間たちの思いとはどのようなものなのか。会の代表に話を聞いた。 【写真】朴被告を支援するため立ち上がった友人たち *** 2月末に講談社を退職していた 会の名称は「朴鐘顕くんを支援する親族、友人たちの会」(以下、支援する会)。今年1月に東京高裁で控訴棄却の判決が出てから、朴被告の出身である京都大学時代のサークルのメンバーらが中心となり活動を始め、3月に正式に発足した。5月からはホームページ
2021/06/07 リンク