コロナウイルスの感染拡大に伴い、ここ1年は自発的な外出を控えられた方も多いと思います。家に引きこもっている間に工事が進み駅構内や街並みがすっかり変わっていて外出の度に知らない街に来たような新鮮な気持ちになります。 人で込み合う繁華街エリアが近くにあったりと、なんとなく利用することを避けてきた新宿駅も例外でなく、ここ数年ですっかり駅の改修工事が進んでおります。 長らく駅改良工事中となっていた新宿駅の西口エリアと東口エリアを繋ぐ、「東西自由通路」エリアの媒体にもなが―――いサイネージ媒体の「新宿ウォール456」の運用が開始されてすっかり今では新宿駅の顔(?)となっております。 JR新宿ウォール456 世界最長!45.6mのながーーーーーーいデジタルサイネージ媒体の運用がはじまりました!! ここ最近、交通広告業界では横に長―い大型サイネージブームが来ているようで、全長20mの東急渋谷駅の「渋谷ビ