「棒読みでカタコト」後藤久美子の30年ぶりドラマに酷評の一方、武井咲が評価“爆上がり”（週刊女性PRIME） - Yahoo!ニュース

《弁護士役の人誰? 美人だけどセリフが棒読みでカタコトすぎる》《武井咲も久しぶりのドラマなのに演技が自然なのはブランクの期間の長さなの?》 【写真】“伝説の美少女”時代の後藤久美子、「国民的美少女コンテスト」は“第2のゴクミを探せ”がコンセプトだった 正月早々SNS上で酷評を受けたのは、30年ぶりにドラマ復帰を果たした、かつての国民的美少女・後藤久美子だ。 「小学5年で芸能界デビューした後藤さん（以下ゴクミ）は美少女ブームの元祖といえる存在でした。大河ドラマ『独眼竜政宗』や映画『男はつらいよ』シリーズに出演するなどし、人気を博しました」（芸能ジャーナリスト） 子どもが育ち精力的に活動か そんなゴクミが突然芸能界から姿を消したのは、'96年。 「21歳のときにF1レーサーのジャン・アレジと熱愛が報じられ、芸能界を退き渡仏。フランス風の事実婚というのも、新しい生き方として注目を集めました。その

[fjch]

2401171602