TBSおわび「不適切にもほどがある」在宅酸素療法中の近くでタバコに火をつけるシーン「誤解を招く表現」（スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース

TBSは今月23日にオンエアした金曜ドラマ「不適切にもほどがある！」（金曜後10・00）第5話のシーンについて、27日までに番組公式サイトにおわびを掲載した。 【写真】金曜ドラマ「不適切にもほどがある！」第5話。小川市郎（阿部サダヲ）と令和の犬島ゆずる（古田新太・右） 「2月23日に放送した第5話の中で、在宅酸素療法をしている患者の近くで煙草に火をつけるシーンがありましたが、酸素吸入中、周囲2m以内での火気の使用は、火災等のおそれがあることから厳禁とされています。誤解を招く表現となりましたことをお詫び申し上げます」 宮藤官九郎氏がオリジナル脚本を手掛けるヒューマンコメディー。主人公は1986年（昭和61年）から2024年（令和6年）にタイムスリップしてしまった“昭和のダメおやじ”体育教師の小川市郎。彼の“不適切”な言動がコンプライアンスで縛られた令和の人々に考えるヒントを与える。 序盤、令

[toria_ezu1]

タバコ消しているけど、一度でも点けた時点でアウト(患者の健康のためではなく、爆発するから)。ましてや、火を点けたのは主人公じゃなくて、酸素療法中の患者の父親だし。

[mistake3]

渚は「心臓の手術をしたばかりで…呼吸がまだ…。それと、酸素吸入中、周囲2m以内での火気の使用は、火災等のおそれがあることから厳禁なの」と言っておけばOKだった。

[gangan-56592]

酸素療法受け出した人が、呼吸が楽になって、久しぶりに一本吸う→火だるま、というのは割とよくあって、大量に輸血しても助からないことも多い。それを描いてもらってもよかった。

[Rectusabdominis]

このシーン、タバコを箱に戻していたから火はつけてなかったはず。「火気厳禁」というメッセージであるべきところ「タバコ厳禁」と伝わってしまうのはコンプラではなく命・安全の問題としてNGと判断されたんだろう

[kohgethu]

思わぬ方向から不適切指摘を喰らっちゃった。／コンプラ云々じゃなくて医療科学の考証の問題だからどうにもならないのか。

[zentarou]

不適切にもほどがあるにもほどがあったのか

[arguediscuss]

Blu-ray Box版で字幕が追加されるやつだ。

[kou-qana]

不適切男が何が不適切か知ってく過程をコミカルに描くドラマと思ったけど、制作側が何が不適切がわかってなかった？知ってれば「キャーやめて爆発する〜！ゼーゼーハーハー」とかできたのでは

[versatile]

もともと不適切をネタにした番組だからなぁ。よくこれ放映しようと思ったもんだ。いわゆる炎上マーケなんだろうけど

[mayumayu_nimolove]

と言うプロモーション。あと3回ぐらいニュースになりそうなの出てきそう。

[unijam]

“市郎はライターの火を消し、タバコを吸うのをやめる…というシーンだった。”

[ichi404]

タイトル釣りじゃん、タバコに火をつけようとするけど止められてやめるシーンでしょ

[tasknow]

民放ドラマはマイノリティが描けない（永遠に）

[tekitou-manga]

何故それが「誤解を招く表現」になるのか？

[neco22b]

タイトル回収？

[mur2]

火災・死亡事故も結構起こってる。https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000003m15_1.html