エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
旧日本軍のロケット戦闘機「秋水」 エンジンや関係者の集合写真を発見 松本市の実験場で撮影か(NBS長野放送) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
旧日本軍のロケット戦闘機「秋水」 エンジンや関係者の集合写真を発見 松本市の実験場で撮影か(NBS長野放送) - Yahoo!ニュース
太平洋戦争末期、長野県松本市で幻の戦闘機「秋水」を開発中に撮影されたとみられる写真が見つかりまし... 太平洋戦争末期、長野県松本市で幻の戦闘機「秋水」を開発中に撮影されたとみられる写真が見つかりました。 太平洋戦争末期のロケット戦闘機「秋水」のエンジンや関係者の写真。 現在の松商学園で撮影されたと見られ、将校として開発に関わった神奈川県の男性の遺族が提供しました。 「秋水」の開発は各地に分散して進められ、松商のグラウンドはエンジンの実験場になりましたが、試作段階で終戦を迎えました。 「秋水」研究家柴田一哉さん: 「今まで陸軍の松本実験場はブラックボックス状態。具体的な写真は一切出てこなかった」 学校には燃料の貯蔵庫が残っていますが、機体などはアメリカ軍が接収し、資料も極めて少ないままでした。 写真からは実験場の内部やエンジンの構造がわかり、研究者は今後も調査を進めたいとしています。