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「背中」と「現場」と「ガンバリズム」に甘える国ニッポン!? : この国の「人づくり」の隠れた規範(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
僕の研究テーマは「人材開発」です。現在、10の書籍や論文を同時進行で書いていますが(!)、いつか... 僕の研究テーマは「人材開発」です。現在、10の書籍や論文を同時進行で書いていますが(!)、いつか書いてみたいと思っている本があります。 それが、 「背中」と「現場」と「ガンバリズム」に甘える国ニッポン:人材開発の未来を考える です(笑)。 たぶん、このタイトルじゃ企画になりませんね(泣)ごめんね。 でも、言いたいことはそういうこと。 このモティーフは、昨年、ごくごく短期間ではありましたが、家族でアメリカに短期滞在したときに思いついたものでした。 そこでの生活を通して、いつもは考えることのない我が国のことを考えてみたことが、そのきっかけです。 ▼ 本で主張したいことは、シンプルです。 1.「ニッポンの組織」は、極めて「同質性の高いメンバー」が「長期」にわたって存在する集団であった。組織に入る頃には、学校教育またクラブ活動等において相対的に「高い教育」と「強固な社会化」が施されており、「基礎学
2016/05/09 リンク