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「何一つ理解できない」と批判されても… 若きボブ・ディラン、世界を変えた貫く力(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
僕も含めたディランファンはその存在を語り、邦訳の刊行を待ちわびていた。それが本書だ。日本語版で値... 僕も含めたディランファンはその存在を語り、邦訳の刊行を待ちわびていた。それが本書だ。日本語版で値段は7800円+税、総ページ数は800P以上でケース付き。なぜ、そこまでの分量が必要なのかと疑問を持つ人は少なくないだろう。 最初に答えを示しておけば、ノーベル文学賞を受賞して、77歳にしてフジロックの大トリを務めるディランという「詩人」の切り開いた新しい道を書き尽くすのに必要な分量だから、となる。 ロバート・シェルトンによる大評伝はディランの歴史上、もっともインパクトを放った1960年代~70年代を中心に彼のすべてを解き明かそうとする。シェルトンは最初期からディランに注目し、彼のプライベートや肉親も取材しながら「ボブ・ディラン」とは何者なのかに迫っていった。 本人へのインタビューも難しくなってしまった現代において、本人のみならず肉親まで取材したという事実だけでこの本の価値はあるのだが、これはフ
2018/11/04 リンク