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消えた梅雨前線は危険な紫外線の前兆(饒村曜) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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消えた梅雨前線は危険な紫外線の前兆(饒村曜) - エキスパート - Yahoo!ニュース
暖春 春は、高気圧と低気圧が交互に通過し、天気が移り変わりやすいというのが一般的な天気ですが、今... 暖春 春は、高気圧と低気圧が交互に通過し、天気が移り変わりやすいというのが一般的な天気ですが、今年は高気圧の次に低気圧がなかなかやってきません。 高気圧のあとには、気圧の谷と表現される低気圧のようなもので、くもりや雨になるのですが、すぐに次の高気圧がやってきて、日本の東海上で発達します。 令和になって、ほぼ1ヶ月が過ぎましたが、梅雨の主役であるオホーツク海高気圧は、オホーツク海にありません。 また、梅雨前線を押し上げ、ジメジメした暑い夏をもたらす太平洋高気圧も、沖縄の南海上にあって、発達していません。 日本列島は、梅雨前線の北側にある大陸育ちの高気圧(揚子江高気圧)に覆われ、梅雨前線も消え、晴れて気温が上昇している状態が続いています(図1)。 図1 地上天気図(5月24日9時の予想) 海洋上に長くいることで変質して多少湿ってきましたが、大きく見ると、乾燥した空気をおくりこんできますので、乾