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ギブソン、敗訴によりEUでフライングVの立体商標の権利を失う(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
GIBSON LOSES FLYING V TRADEMARK CASE IN EU COURTというニュース(Guitar.com)がありました。ギブソ... GIBSON LOSES FLYING V TRADEMARK CASE IN EU COURTというニュース(Guitar.com)がありました。ギブソン社の有名なV字型ギターであるフライングVの立体商標登録の楽器を指定商品とする部分について、同社が競合他社の請求による取消について不服申立の訴訟を提起したところ、それに敗訴したという話です。 一般に、商品の立体的形状をそのまま商標登録することは可能ではありますが、きわめてハードルが高いです。使用による識別性(別名、セカンダリーミーニング)、つまり、形状を見れば消費者がその製品とわかるくらいの知名度を備えていなければなりません。商標権は更新料金さえ払えば永遠に権利を維持できますので、商品の立体的形状の使用を独占できることはきわめて強力な権利であり、その取得ハードルが高く設定されるのは当然と言えます。 過去に日本における商品形状そのままの立体
2019/07/09 リンク