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保育園・幼稚園の蔵書数・予算は小中学校の10%未満! 初調査でわかった乳幼児の絵本環境をめぐる大問題(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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保育園・幼稚園の蔵書数・予算は小中学校の10%未満! 初調査でわかった乳幼児の絵本環境をめぐる大問題(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
幼稚園や保育園にある本の数は小中学校の20分の1、予算は1施設あたり10分の1。 1施設あたりの子どもの人... 幼稚園や保育園にある本の数は小中学校の20分の1、予算は1施設あたり10分の1。 1施設あたりの子どもの人数は幼保の方が少ないが、子ども一人あたりの年間予算に直しても3分の1弱しかない――。 そんな驚きの事実が、東大Cedep(東京大学 発達保育実践政策学センター)とポプラ社による初の共同調査でわかった。 保育・幼児教育需要が高まり、かつてよりも児童数・時間数ともにこうした施設の利用が増加傾向であるにもかかわらず、その絵本・本環境はまったく充分なものとは言えない。はたしてこのような状況を放置しておいて良いのだろうか? ■そもそもどんな調査なのか? 何が画期なのか? 実は、保育・幼児教育施設における絵本・本環境の実態(蔵書数はどれくらいなのか、年間予算は? 等々)については全国調査に基づく実証データがこれまで存在していなかった。 小中高校の図書館に関しては全国学校図書館協議会によって長年にわ