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シリアに展開するロシア軍が増強中 その実態と狙いは(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
続々と配備されるロシア空軍機先日の小欄「内戦続くシリアにロシアが軍事介入を開始?」で紹介したよう... 続々と配備されるロシア空軍機先日の小欄「内戦続くシリアにロシアが軍事介入を開始?」で紹介したように、ロシアは8月半ば頃からシリアにロシア軍を展開させ始めたと見られる。 その後もロシア軍はシリアへの展開を強化し続けているようだ。 最も顕著なのは、アサド一族の出身地であり、現在も重要な支持基盤である北西部ラタキア県のバーシィル・アサド国際空港である。 9月以降、ロシアは同空港の拡張工事を行うとともに、強力な航空戦力を配備しつつある。 先週末、同空港にロシアがSu-30SM戦闘爆撃機4機(1個小隊)を配備したと伝えられたのを皮切りに、今週に入ってからSu-25攻撃機12機(1個飛行隊)の配備が衛星写真で確認された。 アサド空港に展開したSu-30SM戦闘爆撃機とSu-25攻撃機アサド空港で撮影されたSu-30SM(手前)とSu-25(奥)Su-30SMは現在ロシア空軍や海軍航空隊が導入を進めてい
2015/09/26 リンク