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映画『主戦場』上映中止求める訴訟で争点となるドキュメンタリーをめぐる様々な問題(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
全国各地で話題になって上映が拡大するなど、大きな反響を呼んでいる慰安婦論争を扱ったドキュメンタリ... 全国各地で話題になって上映が拡大するなど、大きな反響を呼んでいる慰安婦論争を扱ったドキュメンタリー映画『主戦場』だが、2019年6月19日、上映中止を求める提訴がなされる事態となった。出演者のうち藤岡信勝、ケント・ギルバート、トニー・マラーノ、藤木俊一、山本優美子の5氏が上映中止を求めてデザキ監督と配給会社の東風を提訴。提訴当日、藤岡信勝、藤木俊一、山本優美子の3氏が司法クラブで会見した。 論争は法廷に持ち込まれたわけだが、この訴訟は、ドキュメンタリー映画をめぐるいろいろな問題を提起することになりそうだ。出演契約をめぐる訴訟は、アメリカでは珍しくないらしいが、日本ではこれまでそう多くはない。しかも、原告らは、映画の中で「歴史修正主義者と言われる人たち」などと名指しされたことにも反発しており、慰安婦論争をめぐる対立が裁判に持ち越される可能性もある。 デザキ監督(右)ら制作側も既に会見(筆者撮
2019/07/11 リンク