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本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」(大塚玲子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」(大塚玲子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
この6月からの学校再開に伴い、PTAが消毒液や体温計を購入して、学校に「寄付」する・した、という話が... この6月からの学校再開に伴い、PTAが消毒液や体温計を購入して、学校に「寄付」する・した、という話がちらほら聞こえてきます。 筆者は基本的に、現状のPTAが学校に「寄付」を行うことには問題が多いと考えていますが、 正直なところ、いまは少額であれば目をつぶっておきたい気持ちもありました。 参照/その寄付、実は「強制徴収」かも 学校がPTAからの寄付を受けてはいけない理由(大塚玲子) - Y!ニュース しかし先日、神戸市PTA協議会(自治体ごとにつくられるPTAのネットワーク組織、P連と同じ)で、繰越金(積立金)の4,500万円を使って非接触型体温計を大量購入し、各校に配布しようとしているという話を聞きました。これはさすがにどうなのか。 そもそもP連にそんな額のお金があるのも驚きですが、じつはそう珍しい話ではありません。都道府県や政令市などの大きなP連は、各市区町村のP連から分担金を徴収してい