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奇跡の再生なるか ル・コルビュジエの浮かぶ建築 「アジール・フロッタン」(鈴木春恵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
ル・コルビュジエといえば、業績が世界遺産に登録されている近代建築の父だが、とある船の設計にも携わ... ル・コルビュジエといえば、業績が世界遺産に登録されている近代建築の父だが、とある船の設計にも携わっていたのをご存知だろうか? 船の名は「ルイーズ・カトリーヌ」号。別名を「Asile Flottant(アジール・フロッタン=浮かぶ避難所)」といい、今もパリのセーヌ川に繋留されている。 もっとも、ル・コルビュジエがゼロから船の設計をしたわけではなく、本来の役目を終えた船がル・コルビュジエの設計によって新しい命を与えられたというヒストリーがある。 だがその船はのちに廃船の危機にさらされ、現在、再生を目指す人たちによって文化施設へと姿を変えつつある。 みたび船に命を与えようとする人々の中に、一人の日本人建築家がいる。神戸大学大学院の遠藤秀平教授だ。なぜ遠藤氏は、「アジール・フロッタン」号の再生に取り組むのか。 ■戦時の石炭運搬船が歩んだ数奇な半生 船はそもそも第一次世界大戦時の石炭の欠乏を補うため
2019/12/19 リンク