エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
声震わせ憤る立憲・牧山氏「全部まやかしだった!」、齋藤法相は疑惑の柳瀬氏かばい、自公は強行採決目指す(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
政府与党が来週にも参院での採決を目指す、入管法改定案。その大きな争点は、難民申請者の強制送還を可... 政府与党が来週にも参院での採決を目指す、入管法改定案。その大きな争点は、難民申請者の強制送還を可能とする規定だ。難民認定が適切に行われていない日本において、本来、難民として救うべき人々まで、強制送還されないかが、懸念されている。法務省および出入国在留管理庁(入管)は、「申請者の中に難民はほとんどいない」として、制度の濫用者を強制送還できるようにすると主張するが、その根拠とされた人物の発言の信憑性が大きく揺らいでいる。だが、非常に疑わしい情報を元に国会審議が行われてきたにもかかわらず、自民党および公明党は、来週の強行採決を目指している。 〇法案の根拠=柳瀬発言へ重大な疑い 「(難民)申請者の中に難民はほとんどいない」―国会審議にあたり法務省および入管側が入管法改定案の根拠(=立法事実)とした主張、その発言の主は「特定NPO法人難民を助ける会」名誉会長の柳瀬房子氏だ。同氏は、入管の難民認定審査
2023/06/02 リンク