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日本の森の闇。所有境界線がわからない……(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
昨年、所有者不明土地問題研究会が、長期間未登記の土地が全国で約410万ヘクタールにものぼり、九州の面... 昨年、所有者不明土地問題研究会が、長期間未登記の土地が全国で約410万ヘクタールにものぼり、九州の面積(約368万ヘクタール)を上回っていると発表した。 所有者が不明というのは、所有者がどこにいるのかわからない場合のほか、相続手続きを長年放置したため権利者が何十人何百人と分散してしまったケースだ。その解消のため、今年の国会に、法務局の登記官が独自に所有者不明土地の相続人を調査できる制度の法案を提出すると言われている。 それ自体は多少とも解決の糸口になるかもしれないが、所有者不明土地の大きな部分を占めている「山林」分野は、農地や宅地とは違った問題がある。 それは、境界線の未確定問題である。農地や宅地などは、所有者が不明でも、とりあえず土地の範囲は把握できていることが多い。町の中の土地なら、建築物などからわかりやすいし、農地もかつて耕していたのなら、痕跡は確認しやすい。しかし、森林はそうではな
2018/01/19 リンク