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マダニの都会進出にご用心!ペットを介して感染症が増加中(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
マダニが媒介する感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」が、じわじわ増えている。今年は、過... マダニが媒介する感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」が、じわじわ増えている。今年は、過去最多と言われた昨年6月上旬時点の40人を6人上回っていてる。しかも、これまでは西日本中心だったのが、東日本へと広がりつつあるのだ。昨年は、愛知県や静岡県でも初確認された。 この感染症は発熱や嘔吐、出血などの症状があるが、重症化すると命に関わる病である。 夏はマダニの“シーズン”だけに、各自治体などでは、マダニ感染症に注意を促している。そこでは草むらにできるだけ入らない、肌を露出しない、脱いだ上着やタオルを草の上に置かない……などと予防を呼びかけている。 マダニから感染する病気は、ほかにもツツガ虫病、ダニ媒介性脳炎、ライム病、日本紅斑熱など数多い。それだけに予防は大切だが、なぜ最近になってマダニ感染症が増えているのか、十分に語られていない気がする。 そもそもSFTSは、2011年に中国で初めて報
2022/06/19 リンク