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政治とメディアは「ずれている」か? ―英国のEU国民投票、米大統領選の後で(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
(新聞通信調査会発行の「メディア展望」1月号掲載の筆者記事に補足しました。) 昨年1年間、筆者が出席... (新聞通信調査会発行の「メディア展望」1月号掲載の筆者記事に補足しました。) 昨年1年間、筆者が出席したメディアをテーマにした国際会議の中で、最も刺激を受けたある会議をご紹介したい。 *** 昨年末、英米両国は2つの政治事件で大きく揺れた。英国では国民投票で欧州連合(EU)からの離脱(「ブレグジット」)が決定され、米国では数々の暴言で知られるトランプ共和党候補が大統領選で当選した。 どちらの場合も、反対側つまり英国ではEU加盟残留派、米国ではクリントン民主党候補が最後には勝つのではないかと予想されており、世論調査や専門家の分析が大きく外れた結果となった。両国の国民は既存体制の存続あるいは既存体制に似た体制の成立よりも、変化を望んだことになる。 世論調査や専門家の言説を報道することで「最後には残留が勝つだろう」あるいは「クリントン有利」と報道したメディアは大きな反省を迫られた。メディアは現実
2017/02/10 リンク