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英国のEU離脱ショック G7や中央銀行の対応策は?(久保田博幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース
24日の英国での国民投票の結果は予想外の離脱派の勝利となりました。事前の世論調査ではかなりの僅差と... 24日の英国での国民投票の結果は予想外の離脱派の勝利となりました。事前の世論調査ではかなりの僅差とされていたのですが、金融市場では最終的には残留派が離脱派を上回るであろうとの楽観的な見通しが強かったのです。ところが開票が進むに連れ、離脱票が残留票を引き離す格好となったことで、ちょうど市場が開いていた東京市場がパニックに陥りました。 もちろん外為市場では英国のポンドが下落したのですが、ドル円が106円台から103円台で乱高下したあと、一気に100円割れとなるなど急激な変動が起きました。リスク回避の動きにより東京株式市場は急落し、朝方の16000円台から15000円割れとなりました。日経平均は1000円以上も下落して引けています。 24日の欧州や米国市場でも予想外の展開を受けてリスク回避の動きを強めることが予想されます。株式市場は特に影響を受けるとされる銀行株主体に下落することが予想され、通貨
2016/06/24 リンク