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日本の極超音速兵器迎撃ミサイル「HGV対処用誘導弾」はSM-3ブロック2Aの数倍の大きさ(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
極超音速滑空ミサイル(HGV)や極超音速巡航ミサイル(HCM)のような極超音速兵器を迎撃するミサイルの... 極超音速滑空ミサイル(HGV)や極超音速巡航ミサイル(HCM)のような極超音速兵器を迎撃するミサイルの開発計画が各国で進行中です。現在アメリカは「GPI」「グライド・ブレーカー」、欧州は「TWISTER」「EU HYDEF」、日本は「HGV対処用誘導弾」などの計画を進めています。 米国:「GPI」と「グライド・ブレーカー」 アメリカのGPI計画はイージス艦に搭載運用する構想で、Mk41VLS(垂直発射機)に収納可能な大きさで設計されます。まだ正式発表はありませんが日本も開発に参加する動きがあり、何度もアメリカで報道されています。GPI計画以前はアメリカの軍需企業各社から「Dart」、「Valkyrie」、「SM-3 Hawk」、「HIVINT」といった迎撃ミサイル案が出されていましたが、現在は2案の競争試作に絞り込まれました。 レイセオン案・・・SM-3の推進部分を流用+新開発の迎撃弾頭ノ
2023/05/14 リンク