エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
脚本家・倉本聰が「やすらぎの郷」で起こした、シルバータイムドラマという革命(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
大ベテランが挑むテレビドラマへの新たな挑戦倉本聰といえば私のような60年代生まれのテレビ世代にとっ... 大ベテランが挑むテレビドラマへの新たな挑戦倉本聰といえば私のような60年代生まれのテレビ世代にとっては「北の国から」をはじめ、いくつもの作品に接して来た名のある脚本家だ。売れっ子だったのに北海道・富良野に移り住んだ生き方も含めて尊敬と共感を持って見つめて来た。 その倉本氏がこの4月からテレビ朝日で昼間の帯ドラマの脚本を書くと聞き、さらにはそれが石坂浩二を主人公に老人ばかり出てくる物語だと知っていささか気持ちが引いた。いくら倉本さんでも、そんなお年寄りの世界を描かれては見る気がしないだろう。そんな気がしていた。テレビ朝日は視聴者の高齢化に局のカラーが合ってきて視聴率が好調だ。その戦略の一環と思えてさらに気持ちが引いた。 きっと老人同士の心温まるほのぼのしたお話なんだろう。勝手にそう思い込んでいた。 ところがスタートするとすぐ、まずテレビ局にいる友人たちが反応していた。「これはちょっとすごいで
2017/04/12 リンク