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第9エンド「カーリング日本選手権3日目、SC軽井沢が無傷でプレーオフ進出決定。追うは札幌か、北見か」(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
3日目を消化した「第34回 全農 日本カーリング選手権大会」だが、首位のSC軽井沢クラブが今日も連勝を重... 3日目を消化した「第34回 全農 日本カーリング選手権大会」だが、首位のSC軽井沢クラブが今日も連勝を重ね、2試合を残しプレーオフ進出を決めた。 昨年の決勝カードとなった朝のI.C.E.(チーム東京)戦では、序盤から連続スティールで得点を重ね、そのまま危なげなく逃げ切る。まずリードの両角公佑(もろずみこうすけ)がしっかりと、ガードストーンを効果的な位置に散らし、そこを土台に山口剛史、清水徹郎が相手が無視できないストーンを続けて投げ、対するI.C.E.はどうしても1手遅れた展開を強いられた。スキップの両角友佑も「コースケがしっかり形を作ってくれた」と珍しく実弟をねぎらった。 午後の札幌学院大学戦は後攻でゲームに入りながらも、ミスから2点スティールを許し、今大会初の2点リードを奪われたが「あれで逆に締まった」と清水が語るように石を大胆にためつつ精緻にウエイトもコントロールし、ビッグエンドを続け
2017/02/02 リンク